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推し活化する選挙

推しを当選させたがる有権者


 私は解散してからネットなどを見ていて、恐怖を感じながら思うことは、この選挙戦で有権者が推し活をしているんじゃないかな? と思っています。
 まぁ、以前も政治や選挙のことを書くのをためらいながら書きました ( 記事はこちら ) が、与党、高市さんに批判的なことを書くとパヨクとか言われて叩かれる傾向にあるので怖いのですが、日本国憲法を変えようとしている人に総理大臣になってほしくないというのが私の正直な気持ちです。


 いまの選挙戦を見ていると、もはや推し活している人と変わらないように見えてしまいます。私自身は、若い頃はマンガやビデオゲームにはまった、いわゆるオタクと呼ばれても仕方がないキャラでしたが、いまはそういうことも激減し、誰かアイドルなどの推しをしているわけでもないので、正直に言うと推し活というのがよくわかっていません。なのでズレたことを書いて推し活している人の反感を買わないかだけは危惧するところですが。

 
 最近のアイドルグループの事情がわからないのですが、AKB48などのアイドルグループを思うと、高市早苗さんを支持する人は、自民党というアイドルグループの中でやっとセンターになった高市早苗さんを応援する推しのファンのような方が多いのではないでしょうか?
 こういう高市推しのファンに「高市政権が過半数を取ったら自分のやりたいことをさえぎられないので、国民の自由を奪い戦争に突き進む」なんて言ったところで、自分の推しの悪口を言っている鬱陶しい奴にしか見えないのでしょうね。
 ましてや、日本共産党れいわ新選組社民党など野党を応援しないと日本は取り返しのつかない道に突き進むよ。などと言ってしまうと、『自分の推しのグループを悪く言うつまらん奴らだ』『こいつの言う日本共産党、れいわ新選組、社民党なんてろくなグループじゃない』という発想になってしまうんでしょうね。


わかるのに理解できない人の増加


 見出しを見ると、ちょっと何が言いたいのかわからないという感じですよね。最近問題になっていることに、外国人問題よりも深刻な問題があります。そのいとつに日本語を理解できない日本人が増えているということです。かくいう私もややそういうところがあるようなので、自分への戒めを含めて書いているのですが、何か話していても、言葉の意味はわかる。もう少し言うと単語の意味はわかる、短い部分はわかる。でも話しとして理解できていないという。あとはこういうインターネットの文字媒体でも、文字は読める。単語の意味もわかる。でも文章がわからないということでしょうか。


 話をするときに「例えば名古屋に行くとして…」と言っても「なんで名古屋に行くんだ」と突っかかってきたり、例えばと言っているのに…。となったり。言葉尻を捉えたりして、説明をきちんと聞いてくれないし。


 高市さんを推す人たちの中には、社会が悪くなっているのは政治のせいだというのがわかっても、それが高市さんが総理となっている政府のせいだというのがどうも結びついていない。野党などが邪魔するから政治が悪くなっていると思い込んでいる人も多いみたいで、難儀なことです。

人気も必要なのかも


 不本意かもしれませんし、私も不本意ではあるのですが、野党の発言も人気が出るような意識をした方がいいのかもしれません。もちろん政策などを聞いて投票先を選ぶ人も多いでしょいうが、それ以上に「この人に期待」とか「なんかいままでと違うから」と、雰囲気などで選んでしまう人も多いみたいですし。
 野党はどうしてもいまの与党のダメなところを声高に訴えるのですが、否定語をはじめから使うと、それだけで嫌悪感を抱くひともいらっしゃるでしょうから。

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