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世界観、グラフィック、サウンド、全てが最高でした、レイフォース

 1994年、タイトー ( 当時 ) から発売された業務用ビデオゲーム…と私は呼んでしまいますがアーケードゲームという方が一般的ですね。レイフォース ( RAY FORCE ) 、海外で発売されているものはガンロック ( Gunlock ) という名前だそうですが、縦スクロール型のシューティングゲームがありました。



@njsun

RayForce All Clear – Player H.F – Score 9,194,900    ※ 拾い物です。 個人的に好きなビデオゲームレイフォースのプレーですね。私はクリアしたことないんですよね。自分でもこれぐらいのプレーができたらなぁ。

♬ オリジナル楽曲 – 藤島士半


ストーリー性重視のシューティングゲーム?

 wikipediaを見るとこのレイフォースはストーリーも重視したゲームだそうです。今回突然このゲームのことを書こうと思ったのは、上にTikTokの動画を貼りましたが巧いプレーを見たからです。その上のTikTokの動画では残念ながらタイトルデモはありませんが、デモからエンディングまでストーリーが繋がっているようです。

本作は、ステージ構成のみでそのストーリーを表している。「防衛艦隊を突破後、味方の艦隊を決死の囮として犠牲にしながら、宇宙からかつての母星である敵本星に降下、地下都市最深部にあるマザーコンピュータの破壊を目指す」という物語が、ゲーム開始から終了まで絶え間なく続くステージの流れで表現されている。序盤のみ部分的に交信音の演出は取り入れているが、基本的にそれ以外で文字や音声を使わずに展開する。

出典:wikipedia『レイフォース

 

 …という構成になっているみたいです。こんなの事前に知っておかないと、宇宙空間からとある星に降り ( ステージ3 ) 、そこから地下に進み ( ステージ5 ) 、更に地下の深部に進む ( ステージ7 ) なんてわからないですよね。でも、ステージクリアごとにごちゃごちゃと解説などが入らず流れるようにステージが進んでいくのは、見ていていい感じです。



ロックオンレーザー 斬新なアイデア!?

 ゲームのシステムは8方向レバーとボタン2つというシューティングゲームではよく見かける操作パネルですが、この2つあるボタンのうち1つは一般的なシューティングゲーム同様にショットボタンなのですが、もうひとつのボタンがこのゲームの独特のシステムであるロックオンレーザーの発射ボタンとなっております。
 ロックオンレーザーとは自機 ( X-LAY ) の前方 ( 画面上 ) ついている照準 ( ロックオンマーカー ) に自機よりも高度の低い敵を重ねるとマーカーが付きこの敵にマーカーが付いている状態でボタンを押すと追尾してロックオンした敵に対してレーザーが発射されるというものです。


RAY FORCE


 ちょっと画質が悪くて恐縮ですが、上の写真でロックオンのマーカーが付いた敵機がいますが、戦車のようにずっと自機よりも低高度に位置している敵もいますが、敵機の中には低空を飛んでいたけれど自機と同じ高さまで上昇してくる敵もいます。自機と同じ高さまで上昇する敵機に対しては自機よりも低い位置にいる場合は照準が反応してロックオンマーカーを付けますが、自機と同じ高さまで上昇すると照準が反応しなくなりロックオンマーカーをつけることができなくなり自機の通常のショットで破壊できるようになります。上昇する前にロックオンマーカーをつけた敵機は自機と同じ高さになってもロックオンレーザーで破壊可能になっています。


RAY FORCE


 そしてこのロックオンレーザーは、パワーアップすることで最大8つのロックオンマーカーを敵機につけることができます。この時ロックオンレーザー1発で倒せる敵機に関しては、何番目のロックオンマーカーをつけたかでスコアが変わります。というのもロックオンレーザーには倍率がかけられており、1つ目のマーカーでは倍率なしの1倍、2つ目のマーカーでは2倍、3つ目のマーカーでは4倍と倍々になり8つ目のマーカーでは128倍のスコアが入ります。例えば100点の敵に4つ目のロックオンマーカーを付けてロックオンレーザーで撃破した場合は800点、8つ目のロックオンマーカーを200点の敵に付けてロックオンレーザーで撃破すれば25,600点入ります。レイフォースでの点数稼ぎはいろいろあるのですが、やっぱりロックオンレーザーでの点差が一番大きいですね。
 
 もう少し付け加えると、例えば1~4つ目のロックオンマーカーを200点の敵に付け、5~8つ目のロックオンマーカーを100点の敵に付けて8機全て撃破した場合の合計スコアは27,000点ですが、1~4つ目のロックオンマーカーを100点の敵に付けてから5~8つ目のロックオンマーカーを200点の敵に付けて8機全て撃破した場合は49,500点と点数に大きな差が出るので、自機より高度の低い複数種類の敵機が多数出現している状況では、ただ8つのロックオンレーザーを発射するだけではなく点数の低い敵を始めに、点数の高い敵を後半のロックオンマーカーを付けてロックオンレーザーで撃破するという高度なパターン化がハイスコア争いには必須になってきます。
 
 レイフォースをよく知らない人には何のことかわからないロックオンレーザーのお話でしょうが、このゲームの肝のシステムですね。



演出もカッコいい!

 最初の方でWikipediaの記事でストーリーを載せましたが、このゲームは基本的にゲーム進行だけでストーリーを進めていっているようですね。
 
 それゆえ、このゲームではステージクリア後に次のステージに進む際に画面が切り替わったりすることなく、ずっと続いていくのがいい感じというのは先に書いたのですが、地下に進む際にゲートが開いたり、なかなかカッコいい演出もあり挙げれば多すぎて、正直書くのが途中で面倒になって記事がお蔵入りしてしまいそうなので全ては拾えませんが、ここでは1つあげると2面のボスの登場シーンなんかかっこいいと思いました。



RAY FORCE


 私はコンピューターのプログラムに疎いので間違っていたらごめんなさいですが、ワイヤーフレーム ( …っていうんですかね? ) で独特の効果音と共に現れるボスがカッコいいなぁと思いました。このボスを倒した後大気圏に突入する自機が少し赤くなったり細かい演出もいい感じなのですが、破壊した2面ボスの残骸が落下していたのも、妙に凝った演出だなと思いました。



RAY FORCE


いまでも好きなシューティングゲームです

 私は下手っぴゲーマーだったのでこのレイフォースをクリアすることはできなかった。自分では5面まで行けたこともありましたが、4面でゲームオーバーになることが多かったかな。多かった…と書いてもプレー回数もそれほど多くはなかったんですけどね。  
 
 このゲーム、巧い人のプレーを見ていると、やっぱりいいゲームなんだなと思います。グラフィックも美麗ですしサウンドも名曲ですし。もう30年以上も前のゲームですがいま ( この記事は2026年1月に書きました ) 見ても名作ですね。
 
 高低差の演出で立体感を感じさせる演出は、まだポリゴン処理などの3D描写が全盛になる前の時代の作品としてはお見事です。私がもっとうまくプレーできれば、もっと凄いゲームだと感動できたのかもしれません。



あとがき

 巧い人のプレーを見て、つい気持ちが高ぶってしまい記事を書いたのはいいものの、気持ちばかりが先行して、なんだか自分ではわかっていても目にした方は独りよがりの記事だなぁという感想を持たれたかもしれないですね。それででもWikipediaなどで調べたりもしたので、それなりのゲームの情報も載せられたかなとは思っていますが。
 
 ただ、少しして冷静になって見返した時に加筆や削除や修正など手を加えることがあるかもわかりません。と書きつつも、基本は面倒くさがりな私のことなので記事を投稿したらその後は放置となりそうですが。 
 
 それにしても、 TikTokってYouTube動画のショート動画のように3分迄の短い動画しか投稿できないものだと勝手に思っていましたが、30分以上の動画も投稿できるんですね。おかげでレイフォースの巧い人のプレーを拝めたわけですが。
 

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