映画観た!マジカルシークレットツアー
マジカルシークレットツアーを鑑賞しました
有村架純さんが主演を務められることで楽しみにしていた映画『マジカルシークレットツアー』を鑑賞しました。
ここから先はネタバレを含むのでこれから鑑賞を楽しみにしている方は、ここで読むのを止めてください。
ちょっと微妙な展開
まず結末の方から先に書くと、有村架純さん演じる和歌子さんは元々夫が横領そして解雇で借金という中で、夫が借りた金融会社からの斡旋で密輸するハメになってしまいました。まぁ、こんな闇バイトみたいなことを斡旋している時点で、怪しい会社だったのでしょうが…。
もちろん密輸は犯罪ですし、楽して稼ぐことを知ってしまって罪の意識がなくなった点で悪いのはその通りなのですが、夫が何か言っていましたが、元々お前が原因だし借金に巻き込まれなければ和歌子が密輸なんて世界に触れることもなかったのに、何を説教じみたことを言っているんだ? と、なんとなく腹が立ってしまったのは私が有村架純さんが好きだからでしょうか…?
マジカルシークレットツアーって、なんでこのタイトルなのだろう
以前観た『人はなぜラブレターを書くのか』でも思ったのですが、映画のタイトルってこれでいいのか? とやや疑問が…。
密輸は犯罪です。でも、同情してしまう
和歌子以外にも主役級の女性があと2人いて、清恵と麻由ですが、この2人も環境に恵まれてないなという印象。清恵に関しては本人の実力というか才能というかそれがどの程度なのかわからないのではっきりとは言えませんが、所長になるのかな? 研究での上司に恵まれていなくて自分の発案を他の研究機関に奪われてしまうし、麻由は親がしっかりしていればなんとかやりくりして生活していけたんじゃないかなと思う。和歌子も含めて周囲の環境さえ酷くなければという印象で、犯罪者ではあるものの3人には同情してしまう。
誤解しないでいただきたいのですが、私は犯罪を助長するつもり薦めるわけでもありません。ただ思うのは、犯罪も1回、2回とうまく行った時点で止めていれば或いは捕まることなく余生を平穏に過ごせていたかもしれないですね。実際は何かしらでバレて捕まるケースがほとんどですが。
ハッピーエンドにはならないか
結局、自分だけでなく周囲も不幸になってしまいましたね。やはり犯罪はダメですね。
なんだか期待が大きかったせいか、もうひとつ物足りない映画に感じたし、もうちょっとスッキリした終わりにしてほしかったな、という思いがあります。
あとは蛇足になりますが、麻由やっている女性、どこかで見たなぁと思っていたら、南沙良さんって私が今年最初に観た映画、『万事快調〈オール・グリーンズ〉』に出演していた方ですね。
それにしても、映画の解説というか評、下手だな、私。
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