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有村架純・石田ひかり・姫野花春が「3人のさとこ」に! 映画『さとこはいつも』釜山国際映画祭コンペティション部門へ


この記事のポイント

  • 3人の“さとこ”が歩む、まったく違う人生
  • 第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門に選出!
  • 映画『さとこはいつも』は、2026年9月18日(金)より全国ロードショーです。



9月18日(金)全国公開✍映画『さとこはいつも』本予告!
画像出典: YouTube動画

有村架純・石田ひかり・姫野花春が「3人のさとこ」に! 映画『さとこはいつも』釜山国際映画祭コンペティション部門へ

有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんがトリプル主演を務める映画『さとこはいつも』が、韓国・釜山で開催される第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門「釜山アワード部門」に正式出品されることが決定しました。

2026年9月18日(金)の日本公開を前に、10月6日(火)から15日(木)まで開催される釜山国際映画祭でインターナショナルプレミア上映されるという、うれしいニュースです。

『さとこはいつも』は、沖田修一監督が長編映画デビュー20周年を迎える2026年に贈る完全オリジナル作品。

しかも物語の中心となるのは、15歳、35歳、55歳という、まったく異なる人生を歩む3人の「さとこ」です。

今回は、私が特に注目したい有村架純さん、石田ひかりさん、そして姫野花春さんの3人の魅力を中心に、『さとこはいつも』という映画について考えてみたいと思います。


『さとこはいつも』とは?

『さとこはいつも』で描かれるのは、年齢も環境もまったく違う3人の女性。

  • 15歳の中井聡子……姫野花春さん
  • 35歳の西田沙都子……有村架純さん
  • 55歳の飯島里子……石田ひかりさん

15歳の聡子は、同級生に恋をする中学3年生。ソフトボール部に所属し、初めての恋に戸惑いながら、妄想もどんどん膨らんでいきます。

一方、35歳の沙都子は映画配給会社の宣伝部で働く女性。仕事ではバリバリ働いているものの、6年目となる不倫関係も倦怠期を迎え、仕事も恋愛もどこか迷走気味。

そして55歳の里子は、長年続けてきた子育てがひと段落。20年に及ぶお弁当作りを卒業し、ようやく自分自身のための時間を持つようになります。

そんな三者三様の「さとこ」たちが、それぞれ自分の人生を「自分の物語」として書き始めたとき、別々だった3人の人生が少しずつ交差していきます。

公式に紹介されているキャッチコピーの一つが、

「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」

という言葉。

これは、この映画のテーマを非常によく表しているのではないでしょうか。


有村架純さん――35歳の「沙都子」が抱える恋と仕事

「不倫も仕事も迷走中?」という、これまでとは少し違う有村架純

まず注目したいのは、35歳の西田沙都子を演じる有村架純さんです。

有村さんといえば、これまで数多くの作品で、繊細な感情を持つ女性を演じてきました。

そんな有村さんが今回演じるのは、映画配給会社の宣伝部で働きながら、6年間続いている不倫関係にも悩み、仕事もスランプ気味という35歳の女性。

かなり「大人の事情」を抱えた人物です。

しかし、『さとこはいつも』で面白そうなのは、そうした人生の問題を真正面から深刻に描くだけではなさそうなところ。

予告編などを見ると、沙都子は迷いながらも、どこか飄々としていて、時にはコミカルに自分の人生を突き進んでいきます。

そこに有村架純さんの持つ親しみやすさ、柔らかさ、そして自然なユーモアが重なることで、単なる「不倫に悩む女性」とは違ったキャラクターになっているように感じます。

映画配給会社勤務という設定にも注目

個人的に面白いと思うのが、沙都子が映画配給会社の宣伝部で働いているという設定です。

つまり彼女自身が「映画を世の中に届ける側」の人間。

そんな女性が、自分自身の人生では恋愛や仕事に迷いながら生きている。

これは非常に面白い対比ではないでしょうか。

映画を宣伝する仕事をしている女性が、いつの間にか自分自身の人生を「物語」として見つめ直していく。

有村架純さんが演じる35歳の沙都子が、3人の「さとこ」の中でどのような役割を果たすのか、大きな見どころになりそうです。


石田ひかりさん――55歳、「子育てのその先」を生きる里子

20年間のお弁当作りを終えた女性

そしてもう一人の主演が石田ひかりさんです。

石田さんが演じるのは55歳の飯島里子。

子育てがひと段落し、長年続けてきたお弁当作りからも卒業。

これまで家族のために使ってきた時間が、少しずつ「自分の時間」へと変わっていきます。

そして、そこで新しい夢に目覚めていく。

この設定は、15歳の聡子とも、35歳の沙都子とも違う意味で、とても興味深いものがあります。

15歳には「これから始まる人生」があり、35歳には「現在進行形の人生」がある。

そして55歳には、これまでの人生を振り返りながら、もう一度、自分自身の人生を始めるという選択肢がある。

その姿を石田ひかりさんが演じるというのは、とても楽しみです。

「遅すぎることはない」というメッセージ

釜山国際映画祭側も、本作について、年齢や置かれた状況にかかわらず、自分自身の物語を書き始めるのに「遅すぎる」ことも「早すぎる」こともない作品だと評価しています。

これは55歳の里子というキャラクターを考えるうえでも重要なポイントでしょう。

「もう子育てが終わったから」

「もう若くないから」

「今さら新しいことを始めても……」

そんなふうに思ってしまうことは、誰にでもあるかもしれません。

しかし、里子の物語は、人生の後半に差しかかったからこそ見えてくる「これからの自分」を描いているのではないでしょうか。

石田ひかりさん自身も、釜山国際映画祭への出品について、韓国を皮切りに世界中に作品が届くことを願うコメントを寄せています。


姫野花春さん――15歳の「聡子」に注目!

約300人のオーディションから選ばれた新星

そして、今回の『さとこはいつも』で最もフレッシュな存在となるのが、15歳の中井聡子を演じる姫野花春さんです。

姫野さんは、本作のオーディションで約300人の中から選ばれたとのこと。

本格的な演技経験はほぼゼロに近かったそうですが、沖田修一監督は「僕の作品にとても似合うと思った」と直感したと紹介されています。

これは非常に興味深いエピソードです。

すでに完成された俳優として選ばれたのではなく、「この人が映画の中にいると面白い」という監督の感性によって発見された女優さんだからです。

「初恋」という人生最初の物語

姫野さん演じる15歳の聡子は、同級生に恋をする中学3年生。

しかも、ただ純粋な初恋というだけではありません。

妄想がどんどん膨らんでいき、本人の中で物語が暴走していくような、コミカルな一面も持っています。

恋をしただけで世界が変わって見える。

相手のちょっとした言葉や仕草を深読みしてしまう。

「もしかして……」と勝手に想像してしまう。

そんな15歳ならではの初々しさを、姫野花春さんがどのように表現しているのかは、本作最大級の楽しみの一つでしょう。

沖田監督作品らしいユーモアと、姫野さんのフレッシュな魅力が組み合わさることで、聡子が非常に印象的なキャラクターになっていることが期待されます。


15歳・35歳・55歳――3人の「さとこ」は人生の縮図?

この映画の面白さは、単純に3人の女性を描いているだけではありません。

15歳、35歳、55歳。

年齢がちょうど20歳ずつ離れています。

しかも、それぞれが人生の違う地点にいます。

年齢 名前 演者 人生のテーマ
15歳 中井聡子 姫野花春 初恋・青春・妄想
35歳 西田沙都子 有村架純 恋愛・仕事・迷走
55歳 飯島里子 石田ひかり 子育て・夢・第二の人生

15歳の聡子は「これから何者になるのか」がまだ分からない。

35歳の沙都子は、ある程度人生を歩いてきたからこそ、自分の選択に迷っている。

55歳の里子は、これまで家族のために生きてきた時間を経て、改めて「自分は何をしたいのか」を考える。

3人の人生はまったく違います。

それでも、3人に共通しているのは「自分の人生を、自分自身の物語として見つめ直すこと」なのではないでしょうか。


沖田修一監督、長編映画デビュー20周年の記念作

本作の監督・脚本を務めるのは沖田修一監督

2026年は沖田監督にとって長編映画デビュー20周年という節目の年です。

そして『さとこはいつも』は、『滝を見にいく』以来12年ぶりとなる完全オリジナル作品として制作されています。

沖田監督といえば、どこか不器用で、ちょっと変わっていて、それでも妙に愛おしい人々を、独特のユーモアと温かな眼差しで描く作品で知られています。

今回もまた、人生の「完璧ではない部分」を笑いに変えながら、最後には観客の心に何かを残してくれる作品になっていそうです。

釜山国際映画祭側も、本作を「温かく、ほろ苦く、そして紛れもなく心に響く」作品と評価しています。


『さとこはいつも』が釜山国際映画祭へ

今回、大きな話題となっているのが、第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門「釜山アワード部門」への正式出品です。

釜山国際映画祭は韓国・釜山で毎年開催される、アジアを代表する国際映画祭の一つ。

『さとこはいつも』は、アジア各国から選ばれた作品とともにコンペティションで上映され、最優秀作品賞などの「釜山アワード」を競うことになります。

そして今回の上映は、韓国を含む海外の観客に向けたインターナショナルプレミアとなります。

つまり、9月18日に日本で公開された後、10月には釜山で世界の映画ファンに向けて作品が届けられるわけです。

日本では「有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんの映画」として注目される一方、釜山では「日本映画として、そして一つの作品として」どのように受け止められるのか。

そこにも興味があります。


韓国にも「さとこ」はいる

今回、個人的にとても印象に残ったのが、沖田修一監督のコメントです。

監督は、韓国にもたくさんの「さとこ」たちがいるのではないかと想像していると語っています。

もちろん、韓国の女性が本当に「さとこ」という名前だという意味ではありません。

ここでいう「さとこ」とは、きっとそれぞれの人生を生き、悩み、笑い、夢を持つ一人の女性という意味なのではないでしょうか。

15歳の聡子のように初恋に悩む人。

35歳の沙都子のように恋愛や仕事に悩む人。

55歳の里子のように、これからの人生を考える人。

国籍が違っても、年齢が違っても、人間が抱える悩みや喜びには共通する部分があります。

だからこそ、『さとこはいつも』は日本国内だけでなく、海外の観客にも届く可能性を持っているのかもしれません。


3人の女優が作り出す「人生のリレー」

私が『さとこはいつも』で特に楽しみにしているのは、有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんという、世代の異なる3人の女優が一つの作品に並ぶことです。

有村架純さんは、現代を生きる35歳の女性として、恋愛と仕事の間で揺れる沙都子を演じる。

石田ひかりさんは、55歳になって初めて「自分のための人生」に目を向ける里子を演じる。

そして姫野花春さんは、15歳という人生のスタート地点に立つ聡子を演じる。

まるで、15歳から35歳、そして55歳へと続いていく「人生のリレー」のようにも見えます。

もちろん、実際の物語では3人の人生が交差していくため、単純な世代別の物語ではありません。

むしろ3人が互いの人生を照らし合うことで、「自分の人生をどう生きるのか」というテーマが浮かび上がってくるのではないでしょうか。


有村架純さんファンとしても見逃せない一本

私自身、有村架純さんの出演作には以前から注目してきました。

2026年は日曜劇場『GIFT』への出演や、映画『マジカル・シークレット・ツアー』など、映画・ドラマの両方で活躍を見せています。

そんな有村さんが今回演じる西田沙都子は、これまでの「有村架純らしい役柄」とは少し違った印象を受けるキャラクターです。

不倫、仕事のスランプ、恋愛の倦怠期。

決して順風満帆とはいえない人生です。

それでも、どこかチャーミングで、時には笑えてしまう。

そうした「完璧ではない大人の女性」を有村架純さんがどのように演じるのか。

これは、有村さんの女優としての新しい魅力を発見できる作品になるかもしれません。


まとめ――誰の人生にも「自分だけの物語」がある

『さとこはいつも』というタイトルだけを見ると、少し不思議な映画に感じるかもしれません。

しかし、その中身を知っていくと、このタイトルにも少しずつ意味が見えてきます。

15歳の聡子。

35歳の沙都子。

55歳の里子。

同じ「さとこ」という名前を持ちながら、歩んできた人生はまったく違います。

初恋に悩む15歳。

恋愛と仕事に悩む35歳。

子育てを終えて新しい夢を見つける55歳。

でも、3人に共通しているものがあります。

それは、「自分の人生を自分の物語として生きようとすること」です。

誰かの人生と比べる必要はない。

何歳だから遅い、何歳だから早いということもない。

15歳には15歳の物語があり、35歳には35歳の物語があり、55歳には55歳の物語がある。

そして、それはきっと韓国でも、世界のどこでも変わらない。

だからこそ、『さとこはいつも』は日本映画という枠を越えて、海外の観客にも届く可能性を秘めているのではないでしょうか。

9月18日の日本公開。

そして10月には釜山国際映画祭へ。

有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さん。

3人の「さとこ」がスクリーンでどんな人生を見せてくれるのか、今から楽しみな作品です。

そして釜山の観客が、この3人の「さとこ」をどんなふうに受け止めるのかにも注目したいと思います。


映画『さとこはいつも』作品情報

  • 作品名:『さとこはいつも』
  • 公開日:2026年9月18日(金)
  • 監督・脚本:沖田修一
  • 出演:有村架純、石田ひかり、姫野花春 ほか
  • 上映時間:139分
  • 配給:ハピネットファントム・スタジオ
  • 音楽:柴田聡子
  • 主題歌:折坂悠太「シミレ(feat.柴田聡子)」
  • 釜山国際映画祭:第31回釜山国際映画祭「釜山アワード部門」正式出品
  • 釜山映画祭開催期間:2026年10月6日~10月15日

※作品情報は2026年9月3日時点で発表されている情報をもとにしています。




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有村架純さん・石田ひかりさん・姫野花春さんがトリプル主演!映画『さとこはいつも』が釜山国際映画祭コンペティション部門に選出!

有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんが主演を務める映画『さとこはいつも』が、韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」のコンペティション部門に選出されたことが発表されました。

しかも、映画祭でのインターナショナルプレミア上映も決定。日本での公開を前に、世界の映画ファンが集まる釜山でお披露目されることになりました。

今回は、3人の主演女優さんが演じる“さとこ”たちのキャラクターや、それぞれの見どころを中心に、映画『さとこはいつも』についてまとめていきます。


■ 映画『さとこはいつも』とは?

『さとこはいつも』は、沖田修一監督が手がける完全オリジナル新作映画です。

沖田監督の長編映画デビュー20周年という節目に贈られる作品で、年齢も育った環境も異なる3人の女性が、それぞれ自分の人生を「物語」として書き始める姿が描かれます。

中学3年生の少女、仕事や恋に迷う35歳の女性、子育てを終えて新たな夢に目覚める55歳の女性。3人はまったく違う人生を歩んでいますが、自分自身の物語を書き始めたことをきっかけに、少しずつ人生が交差していくようです。
映画『さとこはいつも』公式サイト

監督・脚本を担当するのは沖田修一さん。ユーモラスでありながら、登場人物の不器用さや愛おしさを温かく描く作品になっているとのことで、今回も沖田監督らしい人間ドラマに期待が高まります。


■ 映画『さとこはいつも』作品概要

  • 作品名:『さとこはいつも』
  • 監督・脚本:沖田修一さん
  • 主演:有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さん
  • 公開日:2026年9月18日(金)
  • 公開劇場:TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
  • 釜山国際映画祭:第31回釜山国際映画祭メインコンペティション部門
  • インターナショナルプレミア上映:決定
  • 主題歌:折坂悠太さん
  • 音楽:柴田聡子さん

なお、釜山国際映画祭での具体的な上映日時や上映回については、現時点で公式発表では確認できませんでした。また、受賞結果についても、現段階では発表されていません。
映画『さとこはいつも』公式ニュース
釜山国際映画祭公式サイト


■ 3人の“さとこ”が歩む、まったく違う人生

この映画の大きな特徴は、主演の3人が、それぞれ異なる年代の“さとこ”を演じることです。

同じ「さとこ」という名前を持ちながら、年齢も境遇も、抱えている悩みも違う3人。そんな彼女たちが、自分自身の人生を文章にしようとすることで、思いがけないつながりを見せていきます。


■ 有村架純さんが演じる西田沙都子

有村架純さんが演じるのは、35歳の西田沙都子です。

沙都子は、映画配給会社の宣伝部で働く女性。仕事はできる一方で、不倫も仕事もスランプ気味で、人生に迷いを抱えているキャラクターとして紹介されています。

公式サイトによると、沙都子は映画配給会社で働き、宣伝会議でプレゼンをする場面も見どころの一つになっているとのこと。働く女性ならではの悩みや、職場で自分の意見を伝える難しさなども描かれそうです。
映画『さとこはいつも』公式サイト

● 有村架純さんの見どころ

有村さんが演じる沙都子は、15歳の少女と55歳の主婦の間に位置する世代の女性です。

仕事にも恋愛にも迷いながら、どこか飄々と日々を乗り越えていく沙都子。大人としてしっかりしているように見えても、人生の答えがすぐに見つかるわけではありません。

有村さんは、そんな沙都子を等身大でチャーミングに演じていると紹介されています。特に、映画配給会社の宣伝会議で見せるプレゼンテーションの場面では、仕事に向き合う沙都子の姿が大きな見どころになりそうです。

また、有村さん自身も、沖田監督作品の一員になれたことを「夢のよう」と語り、沙都子を演じた時間が自分にとって心の癒しになったとコメントしています。
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■ 石田ひかりさんが演じる飯島里子

石田ひかりさんが演じるのは、55歳の飯島里子です。

里子は子育てがひと段落し、ようやく自分の時間を持てるようになった女性。その時間の中で、これまで眠っていた夢に目覚めていきます。

公式サイトでは、里子が20年に及ぶお弁当作りを卒業する人物として紹介されています。長い年月にわたって家族のために過ごしてきた女性が、少しずつ自分自身の人生を見つめ直していく姿が描かれるようです。
映画『さとこはいつも』公式サイト

● 石田ひかりさんの見どころ

石田さんが演じる里子は、子育てを終えたあとに「これから自分は何をしたいのか」と向き合う女性です。

家族のために過ごしてきた時間が長いからこそ、自分のために使える時間ができたとき、戸惑いや新鮮さもあるでしょう。里子が新しい夢に目覚めていく姿には、同じ世代の方だけでなく、これから人生の転機を迎える人にも響くものがありそうです。

石田さんは沖田監督作品のファンだったそうで、完成した作品について「正直に言って、本当に好きな作品になりました」と語っています。

また、石田さんが印象に残った場面として挙げているのが、ネブライザーのシーンと、韓流ドラマが絶妙に絡んでくる場面。どのような形で物語に登場するのか、こちらも楽しみですね。
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■ 姫野花春さんが演じる中井聡子

姫野花春さんが演じるのは、15歳の中井聡子です。

中井聡子は、中学3年生でソフトボール部に所属している少女。同級生への初めての恋を持て余し、妄想がどんどん膨らんでいくキャラクターとして描かれます。

公式サイトによると、姫野さんは約300人が参加したオーディションを経て、この役に選ばれたとのこと。演技経験はほぼゼロに近いながらも、沖田監督が「僕の作品にとても似合うと思った」と感じた存在感が、スクリーンでどのように花開くのか注目されます。
映画『さとこはいつも』公式サイト

● 姫野花春さんの見どころ

姫野さんが演じる15歳の聡子は、3人の中で最も若い“さとこ”です。

初めての恋に悩み、現実と妄想の間を行き来しながら、少しずつ自分の気持ちを知っていく少女。大人から見ると微笑ましく感じるような出来事も、本人にとっては人生を揺さぶる大事件です。

その初々しさや、思春期特有の不器用さ、妄想が暴走してしまうコミカルさを、姫野さんがどのように表現しているのかが大きな見どころになりそうです。

オーディション合格の知らせを聞いたときには、「まさか自分が!?」と、人生で一番高く飛び跳ねたとコメントしている姫野さん。今回の作品が、本格的なスクリーンデビューとしてどのような印象を残すのか、期待したいですね。
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■ 3人の“さとこ”が交差する物語

有村架純さんの沙都子は、仕事と恋に迷う35歳。

石田ひかりさんの里子は、子育てを終えて新たな夢に目覚める55歳。

姫野花春さんの聡子は、初めての恋に胸を揺らす15歳です。

3人は、年齢も立場も大きく異なります。けれど、誰もが自分の人生に迷い、自分の気持ちを持て余し、これから先のことを考えています。

そんな3人が「自分の物語を書く」ことによって、少しずつめぐり合っていくという設定は、とても興味深いですね。

「人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」という作品の言葉のとおり、特別な人生だけが物語になるのではなく、誰にでも自分だけの物語がある。そんなメッセージが込められているように感じます。
映画『さとこはいつも』公式サイト


■ 沖田修一監督らしい、ユーモラスで温かな人間描写

沖田修一監督は、ユニークで少し不器用な人間たちを、温かなまなざしで描いてきた監督として紹介されています。

今回の『さとこはいつも』でも、3人の女性が人生のままならなさと向き合いながら、時にはドタバタし、時には勢いで突っ走り、時には何食わぬ顔でやり過ごしていく姿が描かれます。

ただ、単純に明るく楽しいだけの物語ではないようです。公式サイトでは、温かさの中に“毒を一滴垂らしたニンマリ感”が織り込まれていると紹介されています。

自由で、みっともなくて、それでも愛おしい。そんな3人の姿に笑いながら、いつの間にか勇気をもらえる作品になっているのではないでしょうか。


■ 主題歌と音楽にも注目!

本作の主題歌を担当するのは折坂悠太さん、音楽を担当するのは柴田聡子さんです。

公式サイトでは、柴田さんが物語に寄り添う音楽を手がけ、折坂さんが主題歌「シミレ」を制作したと紹介されています。さらに、折坂さんの提案によって、柴田さんとの歌唱コラボレーションも実現したとのことです。

3人の“さとこ”が自分自身の物語を書き始める映画だからこそ、言葉や音楽が作品の世界観をより深く支えてくれそうですね。
映画『さとこはいつも』公式サイト


■ 第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門に選出!

『さとこはいつも』は、2026年10月6日(火)から10月15日(木)まで韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」のメインコンペティション部門に選出されました。

さらに、インターナショナルプレミア上映も決定しています。

釜山国際映画祭の公式サイトでも、第31回の開催期間は10月6日から15日までと案内されています。映画祭での具体的な上映日時は、現時点では公式ニュース上で未発表です。
映画『さとこはいつも』公式ニュース
釜山国際映画祭公式サイト

日本での公開日は9月18日ですから、まずは日本で作品を観たあと、釜山国際映画祭で世界の観客にどのように受け止められるのかを見守るという楽しみ方もできますね。


■ 9月18日(金)全国ロードショー!

映画『さとこはいつも』は、2026年9月18日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開されます。

有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんという、世代の異なる3人の女優さんが、それぞれの“さとこ”を演じる本作。

仕事、恋愛、子育て、夢、初恋、そして自分自身の物語。年齢や環境は違っても、人生のどこかで悩んだり、立ち止まったりする気持ちは、私たちにも通じるものがあるのではないでしょうか。

3人の人生がどのようにつながっていくのか。そして、それぞれがどんな物語を書き始めるのか。映画館でじっくり見届けたい作品です。


■ まとめ:3人の“さとこ”が、私たちの背中を押してくれる!

映画『さとこはいつも』は、15歳、35歳、55歳という異なる年代の女性たちが、それぞれの人生と向き合う物語です。

有村架純さんが演じるのは、仕事と恋愛に迷う35歳の沙都子。

石田ひかりさんが演じるのは、子育てを終え、自分の夢に目覚める55歳の里子。

姫野花春さんが演じるのは、初めての恋に揺れる15歳の聡子。

3人は決して完璧ではありません。自由で、みっともなくて、時には迷走もする。それでも、自分の人生を自分の物語として書き始めることで、少しずつ前へ進んでいきます。

沖田修一監督が描く、笑って、少し胸が痛くなって、最後には温かな気持ちになれそうな人生賛歌。

映画『さとこはいつも』は、2026年9月18日(金)より全国ロードショーです。

そして10月には、韓国・釜山で開催される第31回釜山国際映画祭のメインコンペティション部門にも登場します。

3人の“さとこ”がどんな物語を紡いでいくのか、今から楽しみで仕方ありません。


■ 関連リンク


あとがき

この記事を含め、当ブログのカテゴリー『美ミューズ』の記事は、AI(ChatGPT/Gemini)を利用して作成しております。

AIは、事実とは異なる情報を、あたかも真実であるかのように回答する「ハルシネーション」を起こすことがあります。そのため、この記事の内容につきましても、最新情報や詳細については、映画公式サイトや各公式発表をご確認いただければ幸いです。

特に、釜山国際映画祭での上映日時や上映回、今後の受賞結果などは、現時点で公式発表が確認できないため、情報が公開され次第、改めて確認したいと思います。

おおまかに楽しむ程度で読んでいただければ幸いです。




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【吉報】映画『さとこはいつも』が第31回釜山国際映画祭に選出!3人の「さとこ」が魅せる注目ポイントまとめ

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沖田修一監督の長編映画デビュー20周年記念作である『さとこはいつも』(9月18日全国ロードショー)が、韓国で開催される第31回釜山国際映画祭のメインコンペティション部門に正式出品されることが決定しました!

アジア最大級の映画祭で最高賞などを競い合うということで、公開前から国内外で大きな注目を集めています。

今回は、本作でトリプル主演を務める有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんの魅力と、それぞれの「さとこ」の見どころを中心にたっぷりとご紹介します!

映画『さとこはいつも』とは?

『南極料理人』や『横道世之介』など、日常に潜む愛おしくユニークな人間模様を描いてきた沖田修一監督。そんな沖田監督の最新作は、年齢も環境も異なる3人の「さとこ」を主人公にした温かくほろ苦い物語です。

「誰でも一冊なら自分の本が書けるんだって」

この言葉をひとつのきっかけに、3人の「さとこ」たちが“自分の物語”を書き始めることで、それぞれの人生が密接に交差し始めていきます。

主演キャスト3人が演じる「3人のさとこ」と見どころ

世代の異なる3人の実力派・注目女優陣が、それぞれの人生に悩む「さとこ」を魅力いっぱいに演じています。

1. 35歳・西田沙都子 役:有村架純さん

〜仕事も恋も迷走中。等身大のリアリティを届ける繊細な演技〜

有村架純さんが演じるのは、映画配給会社に勤める35歳の西田沙都子。仕事も不倫関係もスランプ気味で、人生の踊り場に立ち止まっている絶賛迷走中の女性です。

  • 見どころ: 数々の作品で社会を生きる女性の機微をリアルに表現してきた有村さん。30代半ばならではの葛藤やモヤモヤ、そしてどこか捨てきれない可笑しさを、どのように味わい深く演じてくれるのか期待が高まります。本人コメントでも「人生の味わい深いものがたくさん詰まった今作」と語られており、観る人の心にそっと寄り添うような演技に注目です。

2. 55歳・飯島里子 役:石田ひかりさん

〜子育てを終え、夢へと一歩踏み出す爽やかな挑戦〜

石田ひかりさんが演じるのは、子育てがひと段落した55歳の飯島里子。ふと訪れた「自分時間」の中で、新しい夢に目覚めていく女性を演じます。

  • 見どころ: いくつになっても新しいことへ踏み出す勇気と、人生を楽しむチャーミングな姿勢が見どころです。年齢を重ねたからこその輝きを、石田さんが温かく軽やかに体現してくれています。「自分自身の物語を書き始めるのに遅すぎることはない」という作品のメッセージを象徴する、勇気をもらえるキャラクターです。

3. 15歳・中井聡子 役:姫野花春さん

〜初恋と妄想が暴走する、甘酸っぱくエネルギー溢れる青春〜

彗星のごとく注目を集める若手女優・姫野花春さんが演じるのは、中学3年生・15歳の中井聡子。初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく等身大の甘酸っぱい少女です。

  • 見どころ: 誰もが経験のある(そして振り返ると恥ずかしい?)黒歴史のような初恋模様を、生き生きとしたエネルギーたっぷりに熱演しています。フレッシュな存在感と、感情が弾けるみずみずしい演技は、映画に大きな勢いとユーモアを与えてくれています。

アジアを魅了する「日常の愛おしさ」

釜山国際映画祭側からも「一瞬たりとも観客を飽きさせない」「温かく、ほろ苦く、そして紛れもなく心に響く作品」と絶賛の声が寄せられています。

年齢も立場もバラバラな3人が「書くこと」を通して自分の人生を見つめ直していく物語。誰もがきっと、どこかの「さとこ」に自分自身を重ね合わせてしまうはずです。

日本での公開は9月18日(金)から。 世界へと羽ばたく映画『さとこはいつも』を、ぜひ劇場のスクリーンで確かめてみてはいかがでしょうか!




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あとがき

 有村架純さんも主演を務めるということで楽しみにしているさとこはいつも。釜山国際映画祭コンペティション部門にも選出されたことで、ますます注目してしまいますね。

 有村架純さんは以前は石田ゆり子さんと映画で共演されていますが、今回は石田ひかりさんとの共演ですね。


 この記事を含め、当ブログのカテゴリー『美ミューズ』の記事は、AIを利用して作成しております。AIはハルシネーション  ( ※注1 ) を起こすことがあります。この記事で書かれていることについての最新情報などは、念のため公式サイトなどをご確認いただくことをおすすめします。

 ※注1…ハルシネーション  生成AI ( chatGPT / Gemini 等 ) が、事実とは異なるは情報を、あたかも真実であるかのように「もっともらしく」回答する現象。


FAQ


Q. 釜山国際映画祭のコンペティション部門とは?

A. 釜山国際映画祭のコンペティション部門(「釜山アワード」部門)は、記念すべき第30回を迎えた2025年に新設されたメインのコンペティション部門です。


Q. さとこはいつもとはどんな内容ですか?

A. 15歳・35歳・55歳という三つの世代の女性を、同じ「さとこ」という名前でつなぐ物語。

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